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<title>金満的要注意馬</title>
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<description>２ちゃんねる競馬板金満スレ内で書いていた予想をこのブログに移行。ただ今研究中種牡馬｢サウスヴィグラス｣｢プリサイスエンド｣｢デュランダル｣「アルカセット」</description>
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<title>アラブ名馬・ケイエスヨシゼン</title>
<description> 今回取り上げるケイエスヨシゼンは９０年代を代表するアラブで、現在はＪＲＡ所属で当時兵庫所属だった岩田を育てた馬(｢地方競馬の黄金時代｣という本で岩田自身もインタビューで語っている)として有名な馬。この馬の父の父が前回取り上げたイナリトウザイの仔キタノトウザイこの馬は３歳時からオープンクラスで活躍するもこの頃はまだパっとしなかったが、明けて４歳になると大化け、菊水賞、楠賞全日本アラブ優駿、六甲盃を制し２
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<![CDATA[ 今回取り上げるケイエスヨシゼンは９０年代を代表するアラブで、<br />現在はＪＲＡ所属で当時兵庫所属だった岩田を育てた馬(｢地方競馬の黄金時代｣という本で岩田自身もインタビューで語っている)として有名な馬。<br /><br />この馬の父の父が前回取り上げたイナリトウザイの仔キタノトウザイ<br /><br /><br />この馬は３歳時からオープンクラスで活躍するもこの頃はまだパっとしなかったが、<br />明けて４歳になると大化け、<br />菊水賞、楠賞全日本アラブ優駿、六甲盃を制し２６年ぶり２頭目の兵庫アラブ三冠馬となり、<br />その後福山のアラブダービーと名古屋のタマツバキ記念も制し、<br />１９９６年の地方競馬年度代表馬にアラブながら選出<br /><br />しかし勢いは続かず、翌年の春に佐賀での西日本アラブ大賞典に出走するも、<br />ゴール前でハッコウマーチ(高知所属の名馬で元園田所属。当時のアラブ馬連勝タイ記録を保持してた馬)の強襲に遭い２着惜敗<br />その後地元兵庫で重賞連勝を含む３連勝をするも、<br />前年ほどの成績は残せず。<br /><br />６歳になり、正月に開催される兵庫の重賞・新春賞を勝ち、<br />前年２着に泣いたアラブ大賞典で屈辱を果たしたはいいが、<br />ここで新たな敵が登場する<br /><br /><br />それは福山から園田に移籍した１歳年下の怪物、<br />ニホンカイユーノス<br /><br />しかもニホンカイユーノスには兵庫の当時の絶対的リーディングジョッキー小牧が騎乗に対し、<br />ケイエスヨシゼンには小牧のライバルと目されていた岩田騎乗と２頭の怪物、２人のライバル騎手による対決で大いに盛り上がるが、<br />結果はニホンカイユーノスの圧勝、<br />以後ケイエスはニホンカイユーノスに辛酸を味わされることとなる<br /><br />７歳時にはアラブ大賞典連覇など盛り返した感じだが、<br />８歳時にニホンカイユーノスに続いてシャインマンリーという新たな敵登場、<br />このシャインマンリーと１勝１敗の成績で挑んだ摂津盃では大接戦の末１着同着、<br />この勝利で重賞１２勝目というハツタダイドウが持っていた重賞最多勝記録を更新するが、<br />以後は年齢による衰えが顕著になり、同着優勝の摂津盃が最後の重賞勝利になり、<br />９歳時のサマーカップ９着を最後に現役引退、<br />兵庫所属馬として初めて獲得賞金２億を突破するなど記録・記憶ともに残る馬となった。<br /><br /><br />ちなみにこの馬が走ったレースはＹＯＵＴＵＢＥにあるので、<br />一度見ていただきたい<br /> ]]>
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<dc:subject>アラブ名馬列伝</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T01:35:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>コーラ野郎</dc:creator>
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<title>ＪＣに出走する外国馬５頭</title>
<description> ＪＣ出走予定の日本馬の話は他のブログでいっぱい書かれてると思うので、ここでは外国馬の話を。まずはＪＣ出走予定の外国馬で一番の目玉であるコンデュイットからダラカニ×サドラーズウェルズという血統で速い時計勝負にも不安なし、自身はセントレジャー勝ちがあったりするなど長距離向きだが父がダラカニなので２０００ｍくらいまではこなせるはず。ただ問題はＢＣ後に一旦イギリスに戻してそれから来日なので輸送の点で不安が
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<![CDATA[ ＪＣ出走予定の日本馬の話は他のブログでいっぱい書かれてると思うので、<br />ここでは外国馬の話を。<br /><br /><br />まずはＪＣ出走予定の外国馬で一番の目玉であるコンデュイットから<br /><br />ダラカニ×サドラーズウェルズという血統で速い時計勝負にも不安なし、<br />自身はセントレジャー勝ちがあったりするなど長距離向きだが父がダラカニなので２０００ｍくらいまではこなせるはず。<br /><br />ただ問題はＢＣ後に一旦イギリスに戻してそれから来日なので輸送の点で不安がありますが・・・<br /><br /><br />次はインターパティション<br />ラングフール×ハビトニーという血統。<br />この馬は２４００(正確には１２Ｆ)のＧ?勝ってますが、<br />やたら２～３着が多いのも事実。<br />勝つ時は強いんだけど(実際にターフクラシック招待Ｓ勝った時は後のＢＣターフ２着馬を負かしている)、準重賞でころっと負けたりするのもこの馬。<br />この詰めの甘さは母父ハビトニーの影響でしょうかね<br /><br />なんてったって日本で母父ハビトニーの馬といえばナイスネイチャが代表例ですからねぇ<br /><br />しかしこの馬、道悪なら非常に強いんですよね(今年のＧ?勝ちは道悪馬場)<br />それに母系にサーアイヴァーを持ってて父がダンチヒ系、<br />ムラ馬っぽい感じですが能力はありそう<br />ま、雨なら買いということでしょうか<br /><br /><br />次はシンティロ<br />ファンタスティックライト×サッチングという血統。<br />血統の字面から考えればどう見たってマイラーです(笑)<br />自身もＧ?勝ちはマイルで２４００のＧ?を勝ってはいますが良績はマイル～２０００<br />日本の馬場適性云々以前に今回は距離が長い気がします<br /><br />４頭目はジャストアズウェル、今年のアーリントンミリオン２着馬。<br />エーピーインディ×ヌレイエフという血統でパワー型の馬かなという感じ。<br />しかしこの馬、母母父にロードアトウォーを持ってるというのが大きな注目点。<br /><br />このロードアトウォーはアルゼンチンのマイラーでアメリカに移籍して活躍した馬ですが、<br />この馬、とにかく時計勝負に強くて初めてのダート戦であるダート８Ｆのアローワンスを１．３４．４というタイムで勝ったんですが、<br />このタイムは今年のフェブラリーＳのタイムより速いんですよ。<br /><br />さらに９ＦのＧ?でレコード勝ちしたりと時計勝負はもってこいの馬。<br />それに加えて高速馬場という点で日本と似てるアルゼンチンでも活躍した馬となれば、<br />高速馬場への適性は抜群だと思うんですよ。<br /><br />サンデーサイレンスだって初めてリーディングサイアーになった時は当時の血統評論家から｢母母父のモンパルナスの影響が強いから日本の高速馬場に対応できる子供を多く出せるんじゃないか｣とか言われてたし<br />(モンパルナスもアルゼンチンで活躍した馬)<br /><br />あとは一時期、アルゼンチンのサンデーサイレンスと言われたサザンヘイロー(８年連続してアルゼンチンのリーディングサイアーの座についた)の子供が日本でブレイクしたこともあったし、<br />コイントスやディアデラノビアなど母系がアルゼンチン血統の日本馬の活躍もあったし、<br />日本で産駒としてシンコウラブリイやフサイチコンコルド、母父として今年の牝馬クラシックを沸かせたブエナビスタやレッドディザイアを送り出したカーリアンも母父がフォルリというアルゼンチンの名馬ですし<br />(ちなみにカーリアンの母スペシャルを母の母に持つサドラーズウェルズは自身の母父がパワー血統だから直仔は日本では活躍出来てないが、母父や父父など影響力が薄れる孫の代になるとオペラオーやサムソン、アンライバルドやエルコンドルパサーなど活躍馬が出た)<br />ＳＳといいサザンヘイローといいカーリアンといい、アルゼンチン血統を持つ馬は日本で活躍しやすいんですよ<br /><br /><br />この馬は血統面だけだと外国馬５頭の中では日本の馬場の適性はナンバーワンだと思いますよ。<br />この馬は穴狙いでちょっと買ってみたいかな<br /><br /><br />最後にマージュサイド、去年のカナディアン国際Ｓ勝ち馬であり、去年のＪＣで出走取り消しした馬なので覚えてる方多いはず<br /><br />ゴーンウエスト×プレザントコロニーという血統でリボー持ちと言う事は前哨戦で負けていても大一番で底力を発揮するタイプかなと<br />(実際にカナディアン国際を勝った時は近走不振のせいで８番人気と人気薄)<br /><br />しかしこの馬はリボー以外は強調材料がなく、<br />血統的にはやや買いづらいですかね。<br />ウッドバインコースで好走実績があるというのは馬場適性的にはいいのですが、<br />それなら同じくウッドバインコースで好走実績のあるジャストアズウェルも、という事になりますし<br /><br />まぁ、明日あたりにでも留学時代に知り合った海外に住む競馬通の方に聞いてみるんで、<br />その知り合いの意見も参考にして外国馬の取捨を判断したいかなと。<br /><br />個人的にはジャストアズウェルはすごくいいんですけどね<br /><br /><br /><br /><br />ところで余談、というかブログ宛てにメールで質問を多くいただいたんですが、<br />｢Danzig｣はダンチヒなのかダンジグなのかどうやって呼ぶのかという話を頂きましたが、<br />(これは２ちゃんの金満スレでこの話になってるから質問が来たものと思われる)<br />｢Danzig｣はダンチヒと呼ぶのが正解<br /><br />というのもこの馬はポーランドの地名から取られたもので、<br />ポーランドでは｢Danzig｣を｢ダンツィヒ｣と読むんですよ。<br /><br />ところがこの馬の馬主がアメリカ人で｢ダンジグ｣と呼んでいて、<br />この馬主の言い方に習ってアメリカでは｢ダンジグ｣と呼ばれるのですが、<br />馬名の名前の由来になった都市からするとダンチヒで正解なんですよ<br />(実際にヨーロッパではダンチヒと呼ばれることが多い)<br />ただ、これは欧米のイントネーションの違いの関係で正確にはダンチヒで正解とは言い切れないんですけどね<br /><br />アメリカで｢Danzig｣をダンジグと呼ぶのは、<br />同じ字でダンジグと読ませる苗字の人が多いからじゃないですかね。<br />昔、アメリカにテニスの評論家でアリソン・ダンジグという人がいましたが、<br />この人も｢Danzig｣と書いてダンジグと呼びますし<br /><br />しかし、この馬の子供でベルモントSを勝ったダンジグコネクション(母父サーアイヴァーのダンチヒ系！ちなみに太秦Sに出走登録してるカルナバリートの母父)はヨーロッパでもDanzigでダンジグと読ますのが正解とちょっとややこしいんですけどね(笑)<br /><br />まぁ、呼びやすい方で呼んでいいんじゃないですかね<br />ただ競馬歴が古い人はダンジグと呼ぶ人が多いって特徴はありますけどね ]]>
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<dc:subject>血統</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T23:19:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>コーラ野郎</dc:creator>
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<title>展望を超簡単に</title>
<description> 今週で東京・京都最終週ですが、世間ではＪＣに注目が集まる中、俺の注目は日曜の京都メイン太秦Ｓ出てきてほしかった馬が数頭いるんですよあとは日曜東京のシャングリラ賞ですかね、ここにも注目馬がいたり個人的には今週はダート戦勝負で行きたいと思います(笑)
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<![CDATA[ 今週で東京・京都最終週ですが、<br />世間ではＪＣに注目が集まる中、俺の注目は日曜の京都メイン太秦Ｓ<br /><br />出てきてほしかった馬が数頭いるんですよ<br /><br />あとは日曜東京のシャングリラ賞ですかね、ここにも注目馬がいたり<br /><br /><br />個人的には今週はダート戦勝負で行きたいと思います(笑) ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T11:00:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>コーラ野郎</dc:creator>
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<title>福島芝１２００回顧</title>
<description> 福島最終週の福島芝１２００の全レース回顧を(ちなみにこの更新でブログ開設してからちょうど７００回目の更新。ブログ開設して約５４５日で７００回目の更新とは更新しすぎてる感がありますが)・土曜４Ｒ　２歳未勝利１着　１番人気　レト　２－２　(ザカリヤ×コマンダーインチーフ)２着　５番人気　ダンジブルアセット　３－３　(ストラヴィンスキー×ホリスキー)３着　９番人気　オペラセイコー　９－６　(オペラハウス×アフリート)
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<![CDATA[ 福島最終週の福島芝１２００の全レース回顧を<br />(ちなみにこの更新でブログ開設してからちょうど７００回目の更新。ブログ開設して約５４５日で７００回目の更新とは更新しすぎてる感がありますが)<br /><br />・土曜<br />４Ｒ　２歳未勝利<br />１着　１番人気　レト　２－２　(ザカリヤ×コマンダーインチーフ)<br />２着　５番人気　ダンジブルアセット　３－３　(ストラヴィンスキー×ホリスキー)<br />３着　９番人気　オペラセイコー　９－６　(オペラハウス×アフリート)<br />11.9 - 10.6 - 11.2 - 11.7 - 11.3 - 12.5(△５▼４△１２　平坦戦)<br />前残り決着。<br />勝ったレトはミスプロ系のザカリヤ産駒だがザカリヤの母父はサドラーズウェルズ。<br />２着の母父ホリスキーは晩年はダート馬を多くだし、<br />３着馬はサドラー系×ダート方種牡馬の配合<br />やはり今の福島芝は最後はパワーがものをいう感じ<br /><br />１０Ｒ　みちのく特別<br />１着　５番人気　ファルクス　７－７　(サクラバクシンオー×サンデーサイレンス)<br />２着　３番人気　ステラーホープ　９－１０　(グラスワンダー×サンデーサイレンス)<br />３着　９番人気　シャトルタテヤマ　５－４　(タイキシャトル×ブライアンズタイム)<br />12.1 - 10.6 - 10.9 - 11.5 - 11.0 - 12.6(△６▼５△１６　瞬発戦)<br />福島芝１２００としては珍しい瞬発力勝負。<br />その結果、母父ＳＳのワンツーとなり２着にも父タイキシャトルという軽めの血統持ちが台頭。<br />１・２番人気がともに逃げ先行馬だったのも影響して差し馬決着となったのだろう。<br />ちなみに今後注目は１５着キヲウエタオトコ。<br />今回は血統的・実績的に展開が合わなかった感じ。<br />現級好走実績があるし、瞬発力勝負で差し馬が来る展開ではなくズブズブで差し馬が来る展開なら出番はあるはず。暮れの中京を楽しみにしたい<br /><br />１２Ｒ　岩谷特別<br />１着　５番人気　サラトガティプトン　３－４　(シルヴァーゴースト×エルグランセニョール)<br />２着　１番人気　フレッドバローズ　６－５　(カナディアンフロンティア×リズンスター)<br />３着　７番人気　アイスカービング　１１－９　(サクラバクシンオー×ニホンピロウイナー)<br />12.2 - 11.1 - 11.3 - 11.8 - 11.1 - 11.9(△５▼７△８　瞬発戦)<br />１０Ｒ以上に緩い展開になって瞬発力勝負に強い馬が台頭。<br />こういう展開だと３着馬のような軽い血統でも来ちゃう。<br />勝ったサラトガの父シルヴァーゴーストはミスプロ×ヘイローという軽い感じの血統だし、<br />２着の父も産駒にはパワータイプが少ない馬。<br />ちなみにこのレースの上位人気馬にスペシャルウィーク産駒がいたが、<br />この展開によって人気のスペ産駒が飛んでバクシンオー産駒の人気薄が飛んでくるという結果に。<br />本当にスペとバクシンオーは仲が悪い(笑)<br /><br /><br />・日曜日<br />５Ｒ　３歳上５００万下<br />１着　２番人気　ラヴファンタジスタ　２－２　(ファルブラヴ×トニービン)<br />２着　１番人気　シセイカグヤ　１－１　(ネオユニヴァース×デイジュール)<br />３着　６番人気　ヒシフラッシー　１０－１０　(ムーンバラッド×ウッドマン)<br />12.1 - 10.9 - 11.1 - 11.3 - 11.0 - 12.4(△２▼３△１４　平坦戦)<br />ここもスプリント戦とは思えぬような血統持ちが上位に<br />特に１番人気のシセイカグヤはここだからこそ来れたような馬。<br />というのもネオユニヴァース産駒は１２００には向かない種牡馬で１２００で来る時は大抵は道悪か荒れ馬場時。<br />シセイカグヤも１２００実績は荒れた福島と３連続開催で馬場がかなり悪くなっていた９月の新潟での<br />時ばかり。<br /><br />７Ｒ　３歳上５００万下<br />１着　１番人気　オリオンザブラック　６－３　(サクラプレジデント×ダンシングブレーヴ)<br />２着　６番人気　リキサンシンオー　９－７　(サクラバクシンオー×サドラーズウェルズ)<br />３着　２番人気　ゲームコンセプト　１３－１１　(スウェプトオーヴァーボード×メジロライアン)<br />12.1 - 10.5 - 11.1 - 11.7 - 11.2 - 12.5(△６▼５△１３　瞬発戦)<br />ここも瞬発力勝負になるも馬群が４角でギュッと固まっていたので最後はパワーがものをいったのだろう<br />上位馬全てパワーが要るような馬場に合いそうな血統。<br />ちなみにこのレースの２着馬はバクシンオー産駒で４着馬はスペシャルウィーク産駒。<br /><br />１０Ｒ　福島２歳Ｓ<br />１着　１５番人気　モトヒメ　７－７　(ショウナンカンプ×マジックミラー)<br />２着　４番人気　ミオリチャン　３－２　(スウェプトオーヴァーボード×サンデーサイレンス)<br />３着　１３番人気　バトルレッド　９－８　(ボストンハーバー×ストームバード)<br />12.1 - 10.9 - 11.2 - 11.6 - 11.2 - 12.2(△４▼４△１０　平坦戦)<br />大荒れ。このレースは戦前から荒れそうな気配が漂っていたが、予想を遥かに超える大荒れ。<br />このレースは印付予想を更新したが、その際に上位人気でカレンナホホエミだけを無印にした。<br />その理由はタイキシャトル×フジキセキという明らかに軽い血統のこの馬が今の福島で好走できるわけがないと。<br />その読みは当たっていたのだが、ここは飛ばないだろうと思っていたエーシンは４着、ブログ推奨のシゲルは６着<br />エーシンはバクシンオー×ＳＳという血統でやはりこの血統も軽かったということなのだろう。<br />シゲルは位置取りが後ろ過ぎたが勝ち馬から０秒５差ということは評価。この馬は一発の可能性をこれからも秘めているはず。追っかけたい。<br />ちなみに勝ち馬の母父マジックミラーはヌレイエフ×サーアイヴァーという血統<br />サーアイヴァーはワシントンＤＣインターナショナルを凄い競馬で勝ったイギリス馬で種牡馬としては活躍できなかったため、この血を持つ馬は非常に少ないのだが、<br />このサーアイヴァーはＳＳやＳＳ系と非常に相性が良く、<br />ロジユニヴァースやディープインパクトがこの父ＳＳ系×母系サーアイヴァー持ちに該当する<br /><br />なので、ＰＯＧでＳＳ系種牡馬の産駒を選ぶ際、<br /><span style="color:#ff0000">母系にサーアイヴァーを持ってる馬を選ぶといいかもよ(笑)</span><br />ただ、この馬の血をもってる馬がなかなかいないのが難点。オーストラリアだとザクザクいたりするのですが・・・<br /><br />あと、サーアイヴァーはダンチヒ系とも相性抜群。<br />オーストラリアでディンヒルが成功したのはオーストラリアはサーアイヴァー系サートリストラムを父に持つ繁殖牝馬が多いからということ大きかったからかと<br />(サートリストラムは豪州におけるディンヒル以前のリーディングサイアー)<br /><br />ちなみに日本で父ダンチヒ系で母系サーアイヴァーだと今年のスプリンターズＳ２着のビービーガルダンが該当<br />(ビービーガルダンの母父ウエストミンスターの父の父がサートリストラム)<br /><br /><br />最後は血統の話になってしまいましたが、<br />今週で福島開催は終わりなので福島芝１２００攻略も今回の回顧記事を持って終了<br /><br />さて次は１２月・来年２月～３月と中京開催が３連チャンでありますが(４月からの中京改修に伴って来年の冬の小倉が中京代替になる)、<br />その中京では<span style="color:#ff0000">ダート１０００ｍリベンジ</span>と題して取り扱う予定。<br />今年６月の中京でＤ１０００ｍを取り上げましたが結果は散々だったので、<br />今度からの中京では超重点的に攻略を行う予定。 ]]>
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<dc:subject>回顧</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T18:16:53+09:00</dc:date>
<dc:creator>コーラ野郎</dc:creator>
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<title>重賞回顧</title>
<description> マイルＣＳはカンパニーが有終の美12.1 - 10.9 - 11.8 - 12.4 - 11.5 - 11.4 - 11.2 - 11.9(▼１▼２△７　平坦戦)このＧⅢでもいいようなメンバーの中ではやはりカンパニーの実力は抜けていたと言うことでしょうか。ウオッカを２連続で倒した馬はやはり違うと言う感じ。この馬は血統云々と言うより実力が抜けていたかなと。まぁ血統で語るとすれば、ちょっと前に書いた牝系記事にもある通り、カンパニーは一族が広いコース向きでマイ
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<![CDATA[ マイルＣＳはカンパニーが有終の美<br />12.1 - 10.9 - 11.8 - 12.4 - 11.5 - 11.4 - 11.2 - 11.9(▼１▼２△７　平坦戦)<br /><br />このＧⅢでもいいようなメンバーの中ではやはりカンパニーの実力は抜けていたと言うことでしょうか。<br />ウオッカを２連続で倒した馬はやはり違うと言う感じ。<br />この馬は血統云々と言うより実力が抜けていたかなと。<br /><br />まぁ血統で語るとすれば、ちょっと前に書いた牝系記事にもある通り、<br />カンパニーは一族が広いコース向きでマイル得意と言うことでしょうか。<br />去年のマイルＣＳは負けましたがカンパニーにとって京都芝１６００というのは得意距離に得意コースでまさに鬼に金棒<br />さらに道悪得意という一族の特徴もあり、レース中の雨も味方。<br />こうやって考えると今回は勝たないほうがおかしいと思えてきました(笑)<br /><br />カンパニーはこれで引退なので、<br />今後はこの一族でまだ頑張っているキャトルマンを追いかけましょうか<br /><br /><br />２着のマイネルファルケはマイル巧者で今回はこれといった逃げ馬が他にいなかったのも良かったんじゃないでしょうか。<br />富士Ｓ９着と言うのも買いづらい材料だったんじゃないかと思います<br />(この馬は最後の最後まで無印か△で迷った馬。迷った末に切ったが△付けても馬券は外れていた)<br /><br />でも昨日の福島記念で３着に入ったトーセンクラウンってその富士Ｓでシンガリ負けだったんですよね。<br />それに９着とは言っても勝ち馬から１馬身ちょっとの差。<br />それを考えると狙い目はあったんじゃないかと思います。<br /><br />ちなみにこのブログでは去年の６～８月に｢やや重のムタファーウエク｣とか書いていて、<br />同産駒のマイネトゥインクルとかコスモタクミとかをブログ内予想で推した覚えありますが、<br />今回のマイルＣＳも前レースから雨が降ってきて良とはいえ多少なりに水分含んだ馬場になったのが血統的に良かったんじゃないかと。<br /><br />やや重のムタファーウエクを思い出させてくれた存在としてマイケルファルケは今後も注目したいと思います(笑)<br /><br /><br />３着のサプレザは日本の馬場合っていましたね。<br />今回の３着はキャプテントゥーレの位置取りのおかげと言うのもありましたが、<br />雨が降っていた馬場で父がミスプロ系だったのもよかったのでしょう。<br /><br /><br />本命にしたザレマはカンパニーと同じ位置から競馬して惨敗。<br />中山のマイルで勝ったって事は京都のマイルは合って無かったって事でしょうか。<br />ダンスはペースが速くなりやすいようなトリッキーなコースが向いてる種牡馬だけに、<br />同じダンスのストロングガルーダを血統だけで切った身としてはザレマも切ればよかったのかなと。<br />調教を過信しすぎた感じは反省したい点。<br /><br /><br />話はそれますが、<br />なんで調教に注目したかと言いますと、<br />血統だけだと回顧しづらいレースとか予想しづらいレースとかあるわけですよ。<br />そういう場合の第２のファクターとして注目しだしたのが調教と言うわけで。<br /><br />指数系やラップ系と違って競馬新聞で簡単に確認できる予想ファクターでもありますし。<br /><br />先週のエリ女を血統で語れって言われても、あれは展開によるところが大きいので血統で語るのは難しいし、<br />調教なら｢クィーンスプマンテは栗東留学馬。０７年１１月に美浦トレセンにポリトラックが出来てから関東馬でＧⅠ勝った馬でロジユニヴァース以外のゴスホークケン・マツリダゴッホ・ブラックエンブレム・スクリーンヒーロー・マイネルキッツ・クィーンスプマンテの６頭は栗東留学か美浦Ｐ追いかの２パターン(ゴスホーク・マツリダ・スクリーンが美浦Ｐ追い。残りの馬は栗東留学)で栗東留学は関東馬がＧⅠ勝てるパターンだった｣とか、<br />｢テイエムプリキュアは阪神ＪＦ当時の追い切りスタイルに変えていた(エリ女展望記事参照)｣とか、<br />血統では難しい部分も調教面からしたら買えるかも、というのもあるので、<br />血統以外に調教もファクターに入れておくかという事で去年の夏から調教にも注目するようになったんですよ。<br /><br />注目し始めた当時はまだまだ未熟で予想にどう反映させるかわからなかったのですが、<br />最近はようやく使えるようになってきたという程度まで上がってきたかなと。<br /><br />ただ、過信しすぎるは禁物、<br />本来の血統ファクターなども入れて総合的に考えなさいよというのが今回の結果で改めて感じた事で、<br />まだまだ勉強が足りないなと。<br /><br /><hr size="1" /><br /><br />福島記念は吉田丼<br />11.8 - 11.1 - 11.1 - 11.6 - 11.9 - 12.3 - 12.4 - 12.4 - 11.6 - 12.4(±▼８△８　瞬発戦)<br /><br />前半１０００ｍ５７秒５と言うペースで後半がた落ちのペース<br />後半１０００ｍ６１秒１というのが物語ってますが、レースタイムは馬場の荒れ具合を考えれば速い時計。<br /><br />勝ったサニーサンデーは他の先行馬が総崩れの中、古馬相手に勝ったと言うのはかなり評価できる内容。<br />母がサニーブライアン妹で父がマーベラスサンデー、<br />先行力がある馬で好走続きと言うことはストームバード系同様にしばらくは逆らってはいけない気がします。<br />ただここまでの３勝は全て中山・福島でのもの。<br />有馬記念や宝塚記念で強いタイプだと思います。<br />ファン投票で１票入れるから有馬記念に出てきてくれないかな～(笑)<br /><br />２着のトウショウシロッコも基本的には小回り向きの馬。<br />母父がリファール系なのでパワー勝負や力が要る馬場は合うと思います。<br />次走でちょい負けして来年のＡＪＣＣで今年同様にドカンってイメージがありますが・・・<br /><br />３着トーセンクラウンですが、<br />まずオペラハウス×ダンシングブレーヴという欧州ど真ん中な血統構成、<br />こういう血統の馬が好走すると言うことが今の福島の馬場の悪さを物語ってると思います。<br /><br />母父ダンシングブレーヴなので母父リファール系と言う点で２着のトウショウと同じ。<br />ちなみに４着デストラメンテは母父がサドラー系、<br />５着サクラオリオンは父エルコンドルパサーの母系にサドラーの血が入ってる馬。<br /><br />トーセンクラウンは前走富士Ｓではシンガリ負けでしたが勝ち馬との差はわずかに１秒。<br />さらにこれが叩き２戦目で変わり身に期待できる事と、血統から荒れた福島は歓迎な事を考えれば紐では十分買えた馬。<br />今後は小倉大賞典や中京記念あたりでまた一発が無いものでしょうか。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br />東スポ杯２歳Ｓは良血馬が重賞初制覇<br />12.8 - 11.4 - 12.0 - 12.2 - 12.7 - 12.7 - 11.4 - 11.2 - 11.8(▼１３▼２△６　瞬発戦)<br /><br />完全な上がり勝負になったこのレースを勝ったローズキングダムですが、<br />早め先頭から押し切ると言う競馬。<br />母や母父から考えると切れ味勝負の馬と言うイメージですが、<br />今回の競馬や新馬戦で見せた競馬を考えると自身は切れ味勝負は本質的には不向きかなと。<br />東京より中山と言う感じで、朝日杯や皐月賞ではいい競馬が出来そうな一方でダービーでは取りこぼしそう。<br /><br />２着のトーセンファントムは今回の上がり最速馬。<br />今回は道中の位置取りが後ろ過ぎたのと先行馬も３４秒台の脚を使うような展開になってしまったのが響いたかなと言う感じですが、<br />それを考えると頭差２着は勝ちに等しい内容ではないかと思います。<br /><br />この馬はローズとは逆で朝日杯や皐月賞では差し届かず、ダービーで末脚爆発と言うタイプだと思います。<br /><br />３着のレッドスパークルは母がキストゥへヴンの１０歳上の姉と言う血統。<br />この一族は当たり外れが大きいが当たれば３歳３冠路線に駒を進められる馬が多いことも特徴。<br />(桜花賞馬キストゥへヴンや旧エリ女馬ロンググレイスに菊花賞３着ロングイーグル、ダービーでは負けたが１番人気だったロングシンホニーなど)<br /><br />この馬は父がニューイングランドで母系にヒンドスタン持ち、<br />血統だけなら来年の菊花賞で面白そうな感じ<br /><br />スタミナはかなりのものがありそうなので中山や荒れた福島のようなパワーが要るコースが向いていそう。 ]]>
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<dc:subject>回顧</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T21:00:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>コーラ野郎</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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